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投資家がしてはいけないこと

打ち合わせしているビジネスマン

自分の資金を市場に投じて利益を得る投資家は、常に収支がマイナスになるリスクを背負っています。
その状況で、投資家がしてはいけないことをしてしまうとあっという間に資金が底をつき、市場から撤退しなければならなくなってしまいます。
最もしてはいけないことは、理由がないにも関わらずポジションを持つことです。
なんとなく株式を買ったり、チャートを眺め続けるのに飽きて買ってしまうという行為です。
投資を行う際は、株式にしろ為替にしろその対象に投資することによって利益が見込める理由がなければ資金を投じてはいけないのです。
理由なく買うことは、運に任せた投機にすぎません。
分析に基づいた戦略を立てて銘柄を選ばなければ継続して利益を出し続けることはできません。
他人の意見に惑わされたり、参考にすることもしてはいけないことです。
投資において、全ての責任は自分にあります。
それなのに他人の意見を聞いたことで方針を変えていては実力が身につきません。
仮に成功したとしても次も同じ人に意見を聞けるかどうかは分からず、失敗したら責任の所在が曖昧になってしまいます。
自分の実力で投資を行い、その結果は自分で受け止めることが重要なのです。
実力を身に付けるために勉強することは大事ですが、書籍に書いてある手法をそのまま真似することも厳禁です。
投資の世界で全く同じ状況があらわれることはなく、書籍では成功していても実際に自分が行うときに成功するかどうかは未知数です。
また、投資の世界では人と同じことをしていても利益は出せません。
書籍で紹介された時点でその手法は世間に知れ渡っており、優位性はなくなるのです。
書籍で勉強したことに自分のオリジナリティを付け足して運用することが大切です。